7月28日(木)の「スチリスム」ワークショップのために、OFFICE BACTERIAのスタッフがケープルヴィルに3人揃いました。
OFFICE BACTERIA のアクセサリーのパーツを描いている画家の池平徹兵さん、そして普段はパリでアクセサリー製作をされているブリアンデ・カナエさんと、PRと販売を担当のかおりさん。この三人を一度に千駄木で見られることってなかなかありません。
三人三様、個性のあるこのチームが集まると、それだけで空気が華やぎます。
さて、ワークショップが始まります。
パーツをみているだけでも幸せな気分になります。
左上のカラフルな布はシルク。
さながら制作現場!とてもクリエイティブです。
楽しすぎ!な、ワークショップなのです。
あっという間に三時間が過ぎてしまい、楽しい時間を過ごす事ができました。
カナエさんはとても明るく、気さくで、魅力的な方でした。
アクセサリー作りは、細かい作業の連続で、何故か感動しました。
同じ材料でも、色選びの仕方で全く違う印象になるので、色って本当に重要なんだなぁーーーと改めて思いました。
私は、疲れていたり、嫌な事があったりしていても、お気に入りのアクセサリーを身につける事によって気持ちが前向きになったりします。
今日のワークショップで、これからお世話になるお気に入りのアクセサリーが一つ増えてとても嬉しいです!
(千夏)